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N4 语法 授受动词 敬语

date: 2019-12-06
tags: 日语  语法  

单词都背到N2了,发现N3,N4的好多语法都还不清楚,所以最近趁着有时间,来整理一下

授受动词

てあげる・差し上げる

我为别人做xx

私は星野さんに料理を作ってあげる。(私→星野さん)

其敬语形式是差し上げる

先生にお茶を入れて差し上げました。

但是注意,て上げる这个表达有强调是我为别人做事情。所以不能用于和上司或长辈的对话中。但是用于对同级,可以显得积极亲切。

私:荷物、もってあげるよう。

友達:ありがとう。

但是下面的例子就失礼了:

私:お荷物を差し上げましょうか。→ 失礼

先生:え?あ、ありがとう…

而应该用:

私:お荷物お持ちしましょうか。

先生:ありがとうね。

不过对第三人称叙述是可以的:

健二:昨日、ネネちゃんに荷物を持ってあげた。

雄太:そうか。

真田丸:昨日、先生を手伝ってさしあげました。

源三郎:そうですか。先生は喜ばれたことでしょう。

てくれる・ください

别人为我做xx

星野さんは私に料理を作ってくれる。(星野さん→私)

敬语形式是ください

先生は私に本を買ってくださいました。

てもらう・いただく

请别人为我做xx

私は星野さんに料理を作ってくれる。(星野さん→私)

敬语形式是いただく

私は先生に本を買っていただきました。

然后可以发现上述てくれるてもらう都表示别人为我做。而实际上前者多在与“别人主动为自己做事情”,而后者多在于"我让别人帮我做某事",主动性在于自己,也就是让别人给帮忙。所以在请求别人为自己做事的时候,应该用てもらう

然后注意てもらう是本方动作,所以ていただく是谦让语,而てくれる是对方做的,所以てください是尊敬语

敬语体系

敬他语

  1. 敬语助动词——动词被动形(受身形)

    先生は明日学校に来られます。

    社長はこの資料をもう読まれました。

    注意如果遇到“实义动词+て+补助动词"的时候,敬语助词用在补助动词上,如:

    先生は新聞を読んておられます。(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)

  2. 敬语句型

    • +五段动词或一段动词连用形+になる / ご(御)+さ变动词词干+になる

      「先生はもうお帰りになりますか。」

      「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」

    注意:

    A. 当动词连用形只有一个字母时,不用这个句型。

    B. 动词是敬语动词时,不用这个句型。

    C. 外来语构成的词,不用这个句型。

    • +五段动词或一段动词连用形+です / ご(御)+さ变动词词干+です

      「先生はもうお帰りですか。」

      「先生は何時ごろ御出勤ですか。」

    注意:

    A. 这个句型没有时态变化

    「先生は明日お帰りですか。」

    「先生は今お帰りですか。」

    「先生はもうお帰りですか。」

    B. 存じる知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。

    「先生ご存知ですか。」

    • +五段动词或一段动词连用形+くださる / ご(御)+さ变动词词干+くださる

    这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます

    「山下先生が文法をお教えくださいます。」

    「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」

    • +五段动词或一段动词连用形+ください / ご(御)+さ变动词词干+ください

    比普通的てください要客气。

    「先生、このお手紙をお読みください。」

  3. 用补助动词なさる

    +五段动词或一段动词连用形+なさる / ご(御)+さ变动词词干+なさる

    なさるする的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさいなさいませ

    「先生はもうお帰りなさいますか。」

    「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」

    「どうぞこちらでお休みなさいませ。」

  4. 敬语动词

    基本形 敬语动词
    行く
    来る
    いらっしゃる→いらっしゃいます
    おいでになる→おいでになります
    いる いらっしゃる→いらっしゃいます
    おいでになる→おいでになります
    する なさる→なさいます
    言う おっしゃる→おっしゃいます
    見る 御覧になる→御覧になります
    食べる
    飲む
    召し上がる→召し上がります
    くれる 下さる→下さいます
    与える くださるたまわる
  5. 表示尊敬的接头词和结尾词

    A, 用接头词(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。

    如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。

    B, 用结尾词:さん殿,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。

    如:田中様、李さん、社長殿等。

    C  [代词]:あなた そちら

自谦语

  1. 自谦句型

    • +五段动词或一段动词连用形+する / ご(御)+さ变动词词干+する

      「ここでお別れします。」

    「では、ご案内しましょう。」

    注意:

    这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。

    • +五段动词或一段动词连用形+いたす / ご(御)+さ变动词词干+いたす

      「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」

      「私はロビーで御待ち致しております。」

    注意:

    这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。

    有些さ变动词后面加いたす时,前面不加。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」

    • 动词使役态连用形+ていただきます

      「では、こちらから説明させていただきます。」

      「一時間ほど休ませていただきます。」

    请允许我...“。非常客气,没有上面句型的限制。但是客气程度强,所以不能乱用,不然像开玩笑。

    • 动词使役态连用形+てください

      「私にも行かせてください。」

    「私達にも散歩させてください。」

    和上面的句形基本上是一样的,只不过上面的是叙述,而这个是请求。

  2. 自谦动词

    基本形 自谦动词
    行く
    来る
    参ります
    いる おります
    する いたします
    言う 申します
    見る 拝見します
    食べる
    飲む
    いただきます
    もらう いただきます
    訪問する 伺います

郑重语

这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。也是表示自己有高雅教养的表现。郑重语的最基本的表现是ですます。其他还有ござる まいる いたす おる等。

「これが弟の写真です。」

「私の叔父でございます。」

「雪が降ってまいりました。」

「何か変な匂いがいたしますよ。」

「用意が出来ております。」