<接続> 動詞/形容詞い/形容動詞な/名詞の+はず
<意味> 应该
<用法> 推測的な
<例>
a. 素直な気持ちを相手に伝えてみよう。きっと何かが変わるはずです。
<接続> 動詞/形容詞くある/形容動詞である/名詞である+べき
<意味> 应该
<用法> 義務的な。する→すべき
<例>
a. 学生はまじめに勉強すべきだ。
<接続> 動詞+べく
<意味> 〜するために
<用法> する→すべく/するべく
<例>
a. 車を買うべく、貯金をしている。
<接続> 動詞た/形容詞い/形容動詞な/名詞の+まま
<意味> 就这样.../始终
<用法> 表前項「~」是完全原封不動、「維持不變的状態」,如果有后项,就进行後項動作,前後項為同一主詞的兩個動作。如果没有就表示始终。
<例>
a. スリッパのまま入ってください。
b. 図書館には、去年二冊の本を借りたままだ。
<意味> 遵照这~来...
<用法> 「Vる/Vたままに」表「完全遵照」「Vる/Vた」的状態來作後續動作。
<例>
a. 人の言うままになることはない。(不須照著別人所説的做!)
<意味> 只好...着来...
<用法> 「Vたままで」=「Vたままだ。/Vたきりだ。就那樣~不再…」。表「~Vた」是完全無進展、毫無改善的「最終状態」,結果只好作後續動作。
<例>
a. 腰に怪我をした弟は横になったままで食事を済ました。
<接続> 動詞ます形+つつ
<意味> ~しながら
<例>
a. 考え事としつつ眠りについた。
<接続> 動詞ます形+つつ
<意味> ~ている
<例>
a. 少し休んだおかげで体調が戻りつつある。
<接続> 動詞ます形/名詞+がち
<意味> 动不动,常常
<用法> 表示該動詞具有〇〇傾向且經常發生或是容易發生,可視為「動不動就~」之意,而這些動作通常也是人可以控制的範圍。如果是用在非人為可以控制的範圍,多半採用名詞形式,其意思為「帶有〇〇的傾向」,如「多雲(曇りがち)、多雨(雨がち)」。
<例>
a. 暑いときは冷たいものを食べがちで、よくお腹を壊す。
b. 今日は朝から曇りがちな天気です。
<接続> 名詞+こそ
<意味> ~才是
<用法> 「こそ」表示加強所提示的詞。表原因的「から」+ こそ、針對原因理由做加強描述,多譯為「正因為~」
<例>
a. 「新之助さんが原作者です。」「信之助さんこそ原作者です。」
b. 分からないからこそ聞くの。
<接続> 動詞ます形/名詞+がち
<意味> 稍微...,有点...
<用法> 話し手がわずかに感じる感覚を表す文法です。一般的に良くないことに対して使われます。
<例>
a. 少し風邪気味だから、外出は控えようと思う。
<接続> 動ます形/名詞+きり/っきり
<意味> 前接名词的时候:只有;前接动词的时候:一直,全身心地
<用法> 名詞に接続すると「~だけ」、動ます形に接続すると「全力で/完全に/ずっと」の意味を表します。 <例>
a. 人生は一度っきり。
b. 親に任せっきりにしないで家事ができるようになるのが今年の目標だ。
<接続> 動詞た/時間を表す名詞/(時間を表す)これ・それ・あれ+きり~(ない)
<意味> 一...就再没...,~て以来
<用法> 前項が発生して以来、後項が一度も発生していないことを表します。「~ない」は省略することができ、その場合文末は「~きりだ」の形になります。 <例>
a. 彼とは数年前卒業したっきり連絡もない。
b. 花火大会は今年っきりだそうだ。(据说烟火大会只有今年有。)
c. 沖縄は新婚旅行で行ったっきりだ。(新婚旅行去了冲绳,之后就再也没去过。)
<接続> 名詞/助詞(に/から/で/の/と)/人物を表す名詞(で)+さえ/さえも
<意味> 甚至…、连…都…、~も
<用法> ある一つの極端な例から、その他の物事について類推する文法です。「~も」に言い換えることができますが、「~さえ」はこれよりも更に強調しています。「ただでさえ~のに(本来已经,平常就,本来就)」という言い方もあります。 <例>
a. プロでさえ失敗することもある。
b. 花火大会は今年っきりだそうだ。(如果这样下去甚至有完不成的可能。)
<接続> 動詞ます形/形容詞/形容動詞/名詞+さえ~ば
<意味> 只要…就…
<用法> ある一つの条件が満たされると、それ以外のことも成り立つことを表します。逆にその一つの条件が満たされなければ全てが台無しになります。 <例>
a. メールアドレスさえあれば、誰でも登録できます。
b. きっかけさえあれば、人はいつでも変わることができる。
<接続> 動詞た/名詞の+末
<意味> 经过...最后...
<用法> 様々な困難を経た後の良い結果や中立的な結果を表し、結果に辿り着くまでの過程の長さや困難を強調しています。类似「あげく」
<例>
a. 白熱した議論の末に、両親は猫を飼うことを許してくれた。
b. 寝坊して電車に乗り遅れたあげく、仕事にまで間に合わなかった。
c. 私の友人は不倫をした。あげく子供を捨てて離婚してしまった。
<接続> 動詞/形容詞い/形容動詞な/名詞の+くせ
<意味> ~のに,明明...却
<用法> 非常に強い不満や非難の気持ちを表す逆説の文法です。文末の語調も強めになりがちです。前項と後項の主語は同じでなければなりません。後項は省略することができ、「くせに」で文を終わることもできます。後項に良い内容が来る場合は皮肉めいた表現になることもあります。
<例>
a. 道が狭いくせに車通りは多い。
b. 子供のくせに大人に口答えするな。
c. 今まで逃げてばかりだったくせに。(至今为止明明一直在逃。)
<接続> 動詞ます形+たまえ
<意味> ~してください(命令調)~しなさい
<用法> 「~てください」「~てちょうだい」「~てくれ」などと同じ意味ですが、多くの場合は相手に対する命令を表します。目上から目下へ使う男言葉です。
<例>
a. ちゃんと説明を聞きたまえ。
<接続> 名詞+だらけ
<意味> 净是...,满是...,全是...
<用法> 汚かったり、不愉快と感じるものがたくさんあることを表す文法です。話者のマイナスの印象を表します。ゴミ、ほこり、借金、血、ミス、間違い、傷、泥、しわなどによく接続されます。
<例>
a. この部屋は掃除していないのか、ゴミだらけだ。
<接続> 動詞ない形+ねば
<意味> ~しなければならない
<用法> 「~ねば」は主に書き言葉として使われます。する→せねば
<例>
a. もっと勉強せねばならない。
b. この試合、絶対勝たねば。
<接続> 動詞普通形/形容詞い/形容動詞な/名詞の+ふりをする
<意味> 假装…(本当はそうではないけど)わざと~のように装う
<用法> 基本的には良い意味で使われることは少ないです。
<例>
a. 宿題をし終わったふりをしてテレビを見ている。
b. 知らないふりしてるけど本当は知ってるんでしょ?
<接続> 名詞+おきに
<意味> 每隔…
<用法> 数詞に接続して「その間隔を空けて~」という意味を表します。
<例>
a. 2日おきにしかシャワーを浴びない。
b. 多くのマラソン大会では5kmおきに給水ポイントが設けられている。
<接続> 動詞ます形+がたい
<意味> 难以…,~することが難しい(~できない)
<用法> 頑張ってもできない、本当はしたいけどできないという状態です。また、一人称の場合のみしか使えません。また、一人称の場合のみしか使えません。漢字「難い(がたい)」が使われることもあります。
表希望的「たい」的用法是「動詞ます形+たい」。
<例>
a. 人の彼女に手を出すなんて、本当に許しがたい。
<接続> 名詞+のみ
<意味> 只有.../不止有
<用法> 表示範圍限定的強調,通常接於名詞或動詞之後,意為「只有、只要」,為「だけ」的書面語表現。通常接於名詞之後並與「ならず」搭配成為「名詞 + のみならず」,意指不單前者是~如此,包括後者所提及的也是~如此。
<例>
a. 毎日仕事のみの生活を送っている。
b. 我が社には台湾人のみならず、日本人とアメリカ人の社員もいます。
<接続> 形容詞+げ
<意味> ...的样子,そうだ、そのような様子で
<用法> 只能用于别人。可以把其看成一个形容动词,例如可以用「寂しげな/寂しげに」
<例>
a. 10年ぶり故郷に帰り、彼は以前住んでいた家を懐かしげに眺めた。